【女性リーダー特集】社員一人一人が輝ける会社に。労務管理グループリーダーが体現する「攻めの労務」
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【女性リーダー特集】社員一人一人が輝ける会社に。労務管理グループリーダーが体現する「攻めの労務」

コインチェック株式会社

こんにちは!マーケティング部インターンの鈴木です!

今回インタビューをしたのは、人事部労務管理グループのグループリーダーとして日々活躍されている、奥野さんです。

それではさっそく!奥野さんがコインチェックに入社された経緯を教えてください

2017年7月に、Wantedlyでスカウトを受け取ったことが入社のきっかけです。

当時は外資歯科医療機器メーカーに勤務していたのですが、もう少しバリバリ働きたいと思って転職活動をしている最中でした。ただ、仮想通貨(暗号資産)の相場が盛り上がる前ということもあって、正直仮想通貨は怪しいものだと思っていました。それなので、話を聞いてみようかな、程度の気持ちで当時の恵比寿のオフィスに行きました。

そのカジュアル面談で担当だった元CFOの木村さんの人柄に惹かれ、「この人のもとで働きたい!」と思い入社を決意しました。特に面談の中での、「何をやってもいいし、何かあっても盾になる」という言葉が印象に残っています。

私のキャリアを通して、自分がやりたいことと部署が合わなかったり、その中で頑張ってもなかなか評価に繋がらなかったりと、自分らしく働くことができないことが多かったので、この言葉はとても響きました。

奥野さん入社時はまだ30人程度の規模でしたが、何か苦労したことはありましたか?

当時は就業規則ができたばかりで、その運用もうまくいっていない状態でした。

そのため、まずは「ジョブカン」というシステムを導入して勤怠管理を徹底したり、就業規則を見直して足りない規定を新しく策定したりと…当時労務は私一人だけだったので、労務の体制整備を一人で築いていくことは結構大変でした。

ただ、新しい制度を作るたびに社員のみんなが喜んでくれたので、とてもやりがいを感じていました。それに、コインチェックではやったことに対しての評価がしっかりあるので、とても充実していましたね。

2018年1月に曖昧だった組織図を改定した際に、特に報告もなく(笑)労務管理部のリーダーに名前が入っており、そこからグループリーダーとして働いています。

オフィスでの仕事風景

特にこだわりをもって取り組んだプロジェクトはありますか?

「社員の多様性」と「ウェルビーイング」の2つには、特に力を入れています。

社員の多様性は、社員のモチベーションに繋がりますし、様々な視点からプロダクトを考えることができるので、必要不可欠だと思っています。

コインチェックは女性比率が低い部署がまだまだあるので、女性の働きやすさを後押しするような制度を作ってきました。特に、もともと無給だった生理休暇を有給化した「ケア休暇」にはこだわって取り組みました。さらに子供を持ちたいと思う社員を支えたいという思いから、不妊治療の通院などに利用できるように設計しましたね。

※「ケア休暇」女性特有の体調不良(生理やPMS、その他婦人科疾病による不調)、不妊治療にかかる通院や不妊治療にかかわる体調不良の際、配偶者の方の不妊治療の付添の際に、1ヶ月のうち1日取得できる休暇。(不妊治療は男女ともに対象)

また、今年の9月には定年年齢の引き上げと、選択型定年制度の導入をしました。現状、定年間近の社員は少ないのですが、潜在的な労務の課題を先読みして施策を打つことで、社員のみなさんの働きやすさに貢献したいと思っています。

ウェルビーイングは、労務の業務視点から社員一人一人のパフォーマンスを高めることで組織の生産性が高まると思い、力を入れて取り組んでいます。SDGsや健康経営の流れもありますしね。

実は、私自身が過去に持病の悪化でフルタイムでの勤務が難しい期間があったんです。他にも、事業会社で労務と総務を兼務していた時に、どんなに頑張っても評価に繋がらず、体調を崩してしまった経験があります。

自分自身の体調面や精神面で悩んだ経験から、社員の様々な悩みの受け皿になりたいと思うようになりました。そこで、経営陣に提案してみたところ、2021年4月から「ウェルビーイングセンター」が発足しました。

現在は、そのセンター長も兼務していて、健康情報の発信やカウンセリング体制を整えています。私自身も産業カウンセラーの資格を取得したので、社員の皆さんも安心して相談していただければなと思います。

先日は、ウェルビーングセンター長として、マネックスグループの企業にコインチェックのウェルビーイングに関する取り組みをプレゼンしてきました!

資料の一部。英語でのプレゼンでした!

どちらも、社員一人一人が輝ける環境を整えることで、全社的なパフォーマンスが向上する、という理念のもとで動いています。その結果として、ホワイト企業アワードを受賞することができたのは、とても嬉しかったです!

(▼コインチェックは、「福利厚生部門」で第7回ホワイト企業アワードを受賞しました!)

(▼コインチェックは、「柔軟な働き方部門」でホワイト企業アワード2021上半期を受賞しました!)

コインチェックの労務のやりがい・面白さはどこにあると思いますか?

オフィスでの仕事風景

新しいことを創造し続けることができる、攻めの労務であるところだと思います。

給与計算や保険手続きなど社内インフラを担当している労務管理は、どうしても表立たないイメージを抱かれがちなんですよね。ただ、コインチェックの労務は、色々な制度を0→1で作ったり、規則などもどんどんアップデートしたりと、新しいことを創造し続けることができる点が魅力です。

ウェルビーイングセンターもそうでしたが、オーナーシップをもって行動すれば任せてくれるカルチャーが根付いているので、「行動する労務」として日々働ける点がコインチェックの労務の面白いところですね。

最後に、一緒に働きたい人へメッセージをお願いします!

チームワークを大切にしたり、周囲への感謝ができる人と働きたいなと思います。

労務の業務は、サービスに左右されずに職種の専門性(経験)を活かせるので、業界経験は重要視していません。コインチェックの労務の理念は、社員一人一人が輝ける環境を創造しつづけることなので、組織の一員として一緒に高めあえるような人と働きたいですね!

色々な制度を作ったり、アップデートしていくことで、社員の人生を支えることができるのが労務管理グループのやりがいであり、魅力です。ウェルビーイングやダイバーシティを通して、働くことの幸せを考えたい人は、お気軽にカジュアル面談から応募して欲しいなと思います!


奥野さん、ありがとうございました!

コインチェックでは、現在300名以上の体制を目指して、様々なポジションで募集をしています!気になった方は是非チェックしてみていただけると嬉しいです...🚀


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